ガソリン・灯油・原油先物Part.5
チキン野郎 2014/12/22(月) 10:01 |
馬&鹿が乱入してる様なんで。
お邪魔しました。大意は在りません。
<(_ _)>
前スレ:
http://www.next-futures.com/cgi-bin/mibbs.cgi?mode=point&fol=futures&tn=0055&rn=10&rs=1061&re=1070
お邪魔しました。大意は在りません。
<(_ _)>
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No.131 by なお 2015/02/14(土) 17:31 |
供給の方が上回ってるので下げ優先
あとは投資家のセンチメント次第でどっちに転ぶかってところですねぇ〜
亮さんのおっしゃる通り60000切ったら買い組みが仕切って売りが加速して暴落っていうのが自分の妄想ですねぇ〜(^-^)笑
あとは投資家のセンチメント次第でどっちに転ぶかってところですねぇ〜
亮さんのおっしゃる通り60000切ったら買い組みが仕切って売りが加速して暴落っていうのが自分の妄想ですねぇ〜(^-^)笑
No.132 by 亮 2015/02/14(土) 19:12 |
なおさんサンキューそれにしてもゴムはひたすら上げているので売り方はキツイですよ(>_<)
あのギリシャは努力も放棄姿勢で開き直りで気にかけてくれるドイツのおばさんに戦争の賠償金を要求する厚かましさだから決別かも(^。^;)(笑)
また世界経済に冷水をぶっかけ世界中が翻弄されダウ、日経、商品相場は連日の大暴落こんな妄想をしてますよ(^。^;) けど 6万を越えたので油断はできませんね
あのギリシャは努力も放棄姿勢で開き直りで気にかけてくれるドイツのおばさんに戦争の賠償金を要求する厚かましさだから決別かも(^。^;)(笑)
また世界経済に冷水をぶっかけ世界中が翻弄されダウ、日経、商品相場は連日の大暴落こんな妄想をしてますよ(^。^;) けど 6万を越えたので油断はできませんね
No.133 by なお 2015/02/14(土) 19:52 |
金もガソリンも来週中にはどっちかに動くでしょうね(^-^)
天国か破産かドキドキしますね(^o^)/
天国か破産かドキドキしますね(^o^)/
No.134 by なお 2015/02/14(土) 20:19 |
亮さん!男だったら両建てせずにビシっとどっちかに絞ってこの大荒れの相場に挑んでねぇ(^-^)笑
No.135 by 亮 2015/02/14(土) 23:00 |
ガソリンの急騰ぶりにさすがにびびっちゃったよ(゜∀゜;ノ)ノ
しっかり見極めないと即 地獄だからね(^。^;)(笑)
来週は動きそうだね( ~っ~)/
しっかり見極めないと即 地獄だからね(^。^;)(笑)
来週は動きそうだね( ~っ~)/
No.136 by 亮 2015/02/14(土) 23:57 |
値上がりを調べたら供給過剰が緩和されたようだってだから上げたんだ(°□°;)
週明けは地獄かも(゜∀゜;ノ)ノ
実際どうなるかな(^_^;)
なおさんもう仕切ったかな(^。^;)
週明けは地獄かも(゜∀゜;ノ)ノ
実際どうなるかな(^_^;)
なおさんもう仕切ったかな(^。^;)
No.137 by なお 2015/02/15(日) 10:14 |
EIAが発表した原油生産より計算したところ、下落しているOPECのシェアが反発するのは今年の10月以降となる。
ただこれは、図5よりOPECの原油生産量が拡大するのではなく、主に米国の生産量が減少することによるものである。
おそらくこのころ(2015年10月ごろ)、原油価格下落により、シェールオイル・在来型原油ともに、米国の原油生産が大きく引き下がっているものと思われる。
このことを言い換えれば、2015年10月ごろまでは、米国の原油生産(シェールオイル・在来型原油の合計)は大きくは減らず、原油価格は本格的には上昇しないという見方もできよう。
2015年1月から10月まで米国の原油生産が増加傾向の見通しになっているのは、シェールオイルの生産減少よりも、従来型の原油生産が上回るためであると思われる。(図4の水色部分)
この従来型原油生産の増加については、シェールオイルの生産が減少したとしても、原油価格を大きく上昇させるだけのインパクトにならないことの説明にもなるだろう。
「需給ギャップの解消」
需給ギャップの見通しについては図1のとおりである
(以下、図1再掲載)
出所:EIA月次レポートより筆者作成
供給過剰解消に至れば、原油価格を下落させる要因は一つ減るということであり、IEAの見通しによればそのタイミングは2015年の後半であると見込まれている。
6.原油価格2015年後半より反発のシナリオ
これらの統計より、2015年前半より、原油価格下落が米国全体の原油生産や非OPECの原油生産に一旦の減少をもたらし、2015年後半より、効率よく原油生産を行えるサウジアラビアをはじめとした産油国の生産が世界の原油生産におけるシェアを拡大させると考えることができるのではないだろうか。
こうした動きは、これまでの原油価格の下落要因とされる需給ギャップ(供給過剰)の解消に寄与し、原油価格を反発に導くというシナリオが描くことができよう。
ただこれは、図5よりOPECの原油生産量が拡大するのではなく、主に米国の生産量が減少することによるものである。
おそらくこのころ(2015年10月ごろ)、原油価格下落により、シェールオイル・在来型原油ともに、米国の原油生産が大きく引き下がっているものと思われる。
このことを言い換えれば、2015年10月ごろまでは、米国の原油生産(シェールオイル・在来型原油の合計)は大きくは減らず、原油価格は本格的には上昇しないという見方もできよう。
2015年1月から10月まで米国の原油生産が増加傾向の見通しになっているのは、シェールオイルの生産減少よりも、従来型の原油生産が上回るためであると思われる。(図4の水色部分)
この従来型原油生産の増加については、シェールオイルの生産が減少したとしても、原油価格を大きく上昇させるだけのインパクトにならないことの説明にもなるだろう。
「需給ギャップの解消」
需給ギャップの見通しについては図1のとおりである
(以下、図1再掲載)
出所:EIA月次レポートより筆者作成
供給過剰解消に至れば、原油価格を下落させる要因は一つ減るということであり、IEAの見通しによればそのタイミングは2015年の後半であると見込まれている。
6.原油価格2015年後半より反発のシナリオ
これらの統計より、2015年前半より、原油価格下落が米国全体の原油生産や非OPECの原油生産に一旦の減少をもたらし、2015年後半より、効率よく原油生産を行えるサウジアラビアをはじめとした産油国の生産が世界の原油生産におけるシェアを拡大させると考えることができるのではないだろうか。
こうした動きは、これまでの原油価格の下落要因とされる需給ギャップ(供給過剰)の解消に寄与し、原油価格を反発に導くというシナリオが描くことができよう。
No.138 by なお 2015/02/15(日) 10:18 |
2月は少しだけ供給過剰で10月頃までは続くみたいですよぉ(^-^)
自分は61200超えたら仕切りますよ(^-^)
自分は61200超えたら仕切りますよ(^-^)
No.139 by なお 2015/02/15(日) 10:32 |
でも、週明けは米は休場だからあまり動かないかも
No.140 by 亮 2015/02/15(日) 13:12 |
ありがとうございます(-^〇^-)
すぐに下げるかの情報が欲しいですね(^。^;)(笑)
いずれ1500円以上の下げは見られると思いますがこの考えが毎度自分の首を絞めるんですよね(^_^;)
けど あっさりと下げたりして(^_^;)
すぐに下げるかの情報が欲しいですね(^。^;)(笑)
いずれ1500円以上の下げは見られると思いますがこの考えが毎度自分の首を絞めるんですよね(^_^;)
けど あっさりと下げたりして(^_^;)
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