大豆先物はどうでしょう？

作況指数、良好、豊作期待大。

５４から５３へ−１だけ。

大部分の作物は、来週中に着サヤ終了予想。

天候相場から需給相場へ移行すれば、農家の売りが出始め、天候プレミアムは剥げ落ちるだろう。

こんにちは！短期的には戻すと思ってるんですが、どれくらいの期間で下げを予想でしょうか？

リスク高いだろう。

明日からの雨、週末の晴れ、足して２で割れば、何も起こらないだろう。
散々、先週、作況指数の下げが大きかったことをネタに買い煽った反動が有りそう。

結局、今日発表の作況指数は、−１。

去年より、良いと思うが。職場なので未確認。

期近から下がり始め。

農家の売りが、徐々に始まりそう。

買い方惨敗で、暴落か。

直近の市況から、週末の高温乾燥予想が、消えた。

開花は、問題なく終わりそう。

６日の着サヤは、７６％位になりそう。

１３日の着サヤは、９０％位になりそう。

雨の影響で、例え来週、高温になっても手遅れのようだが。

成長した農産物により、日陰が形成され、土壌水分の蒸発は、余り無いだろう。

来週の晴天は、プラスに働きそう。

十分に雨が降り、そして、十分な太陽の日の光のもと、大豆の生長に好影響を与えそう。

去年の単収４３．３を上回るかも。

来週の天気予報を見たが。

丁度良い気温に見えるが。

市況予想が、楽しみだな。

官民の単収予想がこの後、続々出てきそうだが。

高温乾燥の宛が外れた買い方の投げで、３千円位はまだ、下げると思うが。

さてさて。

まだ下げるでしょうね。
もともと豊作という話でしたが、前回の米農務省の予測数字よりも更に高い収穫が発表されました。着サヤ・開花とも良好、ここからの高値は当面とりにくい状況かと思います。

昨日のシカゴ高につられて上げましたね。ただ大局的に弱き傾向にあることは変わりないと思いますんで、いい戻りになったんやないでしょうか。天候が良好・作柄好況・需給報告にもタイト感がないことから考えて、弱気となる材料はいっぱいですが、これといった強材料はあまり見あたらないように思いますね。このタイミングで大きく値を切り上げることが考えにくいので、私も売り継続イチ押しです。